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2019/06/15 メルマガ通信第12号

自主開催セミナー(6.27)

 

こんにちは。

 

福祉マネジメントラボの大坪信喜です。

 

 

梅雨の季節になりました。

 

去年、一昨年と空梅雨だったように記憶していますが、今年はよく降ります。

 

私が住んでいます横須賀では、ここ23日降り続いています。

 

今日11日はやっと晴れましたが。

 

皆様の地域ではいかがでしょうか。

 

今月も皆様とのご縁に感謝してメルマガをお送り致します。

 

 

 

弊社主催セミナーのご案内です。

 

■福祉介護事業の経営者・施設長のための経営セミナー <残数5席>

 

詳細は以下をクリックしてご覧ください。

 

セミナー案内

 

日時:2019年6月27日(木)13301630

 

会場:東京国際フォーラム(東京駅丸の内改札徒歩5分)

 

 

成功事例を中心に、経営者の皆様のヒントになるような話を

 

したいと考えています。

 

 

 

3月に出版しました「福祉介護事業の経営者・施設長のための経営ノート」

 

ですが、お陰様で4月に重版されました。

 

 

セミナー参加者には、この本を進呈させていただきます。

 

以下をクリック頂くと、アマゾンで詳細がご覧になれます。

 

書籍紹介

 

 

 

理事長・施設長・経営に携わる皆様のご参加をお待ちしております。

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「福祉介護事業の経営者・施設長のためのメルマガ通信」第12号

 

社会福祉法人、福祉介護施設には、実に多くの会議や委員会があります。

 

法定で開催しなければならない会議も増えてきて、

それがさらに拍車を掛けています。

 

一方で、現場は人が足りないと悲鳴を上げています。

 

私は、施設で開催される会議や委員会に立ち会うことがありますが、

どの会議に出席しても、同じような話に終始しているのではないか

と感じることがあります。

 

会議や委員会の名称が変わるだけで、どの会議もメンバーの顔ぶれが一緒だったりして、

自然と同じ話になっていきます。

 

そして、結論がでません。報告会に終始しています。

 

結果、年間に換算すると、実に多くの時間が浪費されているの

ではないかと案じています。

 

折角、忙しい時間を割いて、多くのメンバーが出席する訳ですから、

何か一つでも決めて、前へ進んで行きたいものです。

 

会議や委員会、プロジェクトを立ち上げても上手くいかない施設には、

以下のような3つの問題があります。

 

第一に、紙がないことです。口頭だけのやりとりになっています。

 

前に進むための議案がありません。

前回、何を話したか、何を決定したのか、それを記した

議事録もありません。

 

多くの場合、その会議のために作った資料ではなく、他の会議で使った同じ資料が、

別の会議でも、そのまま何度も出てきます。

 

ですから、結局、毎回同じような話の繰返しになります。

 

会議や委員会やプロジェクトは、議事録と議案をセットで回しながら、

一つ一つ積み上げていくものです。

 

また、「ゴールは何か」が明確になっていないと何を積み上げれば

良いのか分かりません。

 

そもそも会議や委員会、プロジェクトに目標がないのです。

 

 

2つ目にスケジュールがありません。

 

1年間のプロジェクトであれば、4月に誰が何をする、

5月には何を決める、来年の3月までには、ここまで

終わらせるというような見通しが立っていないと

進めることができません。

 

1年後のアウトプットイメージが必要です。

 

ご参考までに、私が関わって、現在進行している

あるプロジェクトのスケジュール表を添付しておきます。

 

経営健全化プロジェクトスケジュール(メルマガ第12号)

 

このように1年後を想定したシナリオが必要です。

 

3つ目は決定権です。

 

そのプロジェクトなり、会議のリーダーに決定権がなければ、

たとえ、2時間掛けて結論を出したとしても、

他の誰か偉い人の一言で、一瞬にしてパーになってしまいます。

 

 

会議やプロジェクトにも権限委譲が必要です。

 

権限委譲ができなくて、施設長が全ての会議に出席している

なんてこともよく目にする光景です。

 

私の顧問先で創業以来、一人でずっと何でも決めてきた社長が、

あるプロジェクトの権限をナンバー2の常務に委譲してくれました。

 

組織・給与体系・採用といった経営の根幹に関わる

「人事給与制度再構築PJ」での決定権です。

 

社長は、そのプロジェクトには一切出てきません。大きな決断です。

 

それが、常務以下、メンバーである現場の管理職のモチベーションUPにつながっています。

 

今までは、社長一人で決めていた重要案件を

プロジェクトで決めて良いという大きな変化です。

 

一方で、現場の管理職は、今までああだ、こうだと文句や不満を言っていれば良かったことが、

今度は、自分たちの責任に掛かってきます。安閑としていられません。

 

しかし、それが彼らを育てる大きな機会になります。

 

会議、委員会、プロジェクトは、権限委譲を通して若手を育成するという大事な経営ツールです。

 

会議・委員会・プロジェクトは、人材育成、教育の場でもあるのです。

 

上場企業や先進的な一部の社会福祉法人では、すでに当たり前に実践している、

こうしたPDCAが隅々まで行き渡れば、福祉介護業界の生産性はもっと上がるでしょう。

 

その結果、従業員の給料を上げることもできるのではないでしょうか。

 

 

以上、何かのご参考になれば誠に幸いです。

 

お忙しい中、最後までお読み下さり、有難うございました。

 

次の第13号は710日頃に配信致します。

 

 

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■福祉介護事業の経営者・施設長のための経営セミナー

 

▼詳細・お申し込みはこちら▼

 

セミナー案内

 

【東京】2019627日(木)1330-1630     <受付中 残り5席>

 

セミナー第3部では、法人・施設の経営相談にも応じます。

 

お困りごとなどございましたらお気軽にご相談ください。

 

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