福祉介護事業専門の経営コンサルタント
年々、社会福祉法人・福祉介護事業所を取り巻く経営環境は複雑化しています。
法人経営は会計経理だけ人事制度だけという縦割りでは解決できない問題が数多く横たわっています。「ヒト・モノ・カネ・トキ」全てを有効活用しない限り、稼働率・利益率・離職率の改善にはつながりません。縦割りを排して、あらゆる経営課題に対応できるのが当社の強みです。
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自社で何十年も活躍できる人材の育成を
長期安定経営の礎を築く
社会福祉法人・福祉介護施設の長期安定経営のためには、経営が分かる優秀な人材を育成する必要があります。
専門職にビジネスマインドとビジネススキルを植え付けることで、専門職から役職者への転換が進みます。法人を支える管理職人材の創出こそが、長期安定経営の一丁目一番地です。
業界経験25年のノウハウであらゆる課題に対応します
全体最適がモットーです
福祉介護業界に係わって25年。
複雑化する社会福祉法人、福祉介護事業所の経営は部分最適では解決できない問題が数多く横たわっています。福祉介護事業の様々な経営課題に対し、全体最適のコンサルティングでご支援します。
現状三割の施設が赤字
問題を一つ一つクリアして組織風土を変えていく
社会保障制度の改革が進むなか、社会福祉法人、福祉介護事業所の経営環境が益々厳しさを増しています。
社会福祉法人は全国に約20,000、特養・老健施設は約13,000、デイサービスは約40,000事業所もありますが、これらの約三割は毎年赤字を出しています。
当社は経営コンサルを通して、赤字体質になっている問題点を一つ一つクリアできるよう支援いたします。
このような法人・事業所様におススメ
赤字体質から抜け出せない
黒字経営への道筋を立てる
法人・事業所の経営が安定せず、将来の経営に不安を抱えている法人・事業所様はご相談ください。
当社のコンサルタントが現在の課題にメスを入れ、安定的な収益体質に改善し、持続経営への道筋をつけて参ります。
離職率が高く定着しない
組織全体が一丸となる
職員の離職理由の第一位は、「法人や施設・事業所の理念や運営のあり方に不満があったため」と言われています。
当社のコンサルタントが働き易く、風通しの良い職場作りをお手伝いします。施設全体が一体感のある職場風土になることで、職員の定着率と生産性が向上します。
利用者が減っている
数字が共通言語
利用者満足に努めているにも関わらず、なかなか安定した稼働率を維持できないと悩んでいる社会福祉法人・福祉介護事業所は数多くあります。
利用者確保は内向きな発想からの脱却が必須です。数字を共通言語にして、スタッフの仕事に対する取組み姿勢を見直します。
会社概要
福祉介護事業専門の経営コンサルタント
初回の相談料は無料です。
まずは、メールや電話でご相談ください。当社の経営コンサルについてご理解、ご納得いただいたうえでのご契約となります。