社会福祉法人の経営のメリットとデメリット

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社会福祉法人の経営のメリットとデメリット

コラム

2022/01/25 社会福祉法人の経営のメリットとデメリット

社会福祉法人は、一般的な株式会社とは異なる経営となります。
今回は、社会福祉法人を経営するにあたり、メリットやデメリットについてお話しします。

社会福祉法人とは

社会福祉法人とは、社会福祉事業を行う目的で、社会福祉法にもとづいて設立された法人の事をさします。
医療や介護、福祉事業の運営を行い非営利組織となります。

メリットとは

株式会社に比べて、特別に受けられる補助・優遇措置・社会性などのメリットがあります。

補助

一般的な他の法人でも補助を受けられますが、社会福祉法人の場合、受けられる補助の種類はたくさんあります。
また、高額である事もメリットといえるでしょう。
社会福祉法人の重要性を象徴しているとも言えますが、補助を受けられるメリットは大きいといえます。

税制優遇措置

社会福祉法人は、基本的には税金がかからないのが特徴です。
公益性の高い事業という判断により、税金の優遇措置を受けられます。

信頼性

社会福祉法人は、国民の目が向けられています。
しかしその分、信頼性の高いというのも大きなメリットといえるのではないでしょうか。
経営の安定にも繋がり、社会性のある法人であるといえるでしょう。

デメリットとは

社会福祉法人の経営には、デメリットもある事を知っておきましょう。

自由がきかない

社会福祉法人は、設立や運営の条件は大変厳しいものです。
許可を取るのにも、理事や評議員など役員を集めるのにも一苦労でしょう。
定期的に行われる監査への対応も意識しつつ、運営をしていかなければなりません。

資金調達

社会福祉法人は、寄付金や補助金のみでしか資金調達ができません。
株式会社とは違い、株式の発行ができないため、資金調達についても大変です。

収益に制限

収益事業にも制限があります。
事業展開も簡単にはできません。
そもそも営利目的ではないため、収益ばかりを求めるわけにはいきません。

まとめ

社会福祉法人は、あくまで福祉を目的とした運営が必要です。
しかし、従業員を雇って運営する以上はそれなりに収益なども考えておかなければなりません。
メリットはあるものの社会福祉法人の経営の難しさもあります。
当社では、そんな社会福祉法人を専門としたコンサルティングを行っています。
設立から運営まで幅広くご相談に乗る事ができますので、お悩みの方は是非ご相談ください。

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